12月22日に、SSH（スーパーサイエンスハイスクール）コースに所属する高校２年生（11名）が、ベトナムでのサイエンス研修から、元気に帰国しました。

グエンシュウ高校生との交流、ナムソン村での環境研修や青年との交流、ハノイ工科大学での講義（「水の浄化」「ベトナムの動植物」）と交流、エビ養殖場での研修、日本企業（鹿島建設）のニャッタン橋建設現場見学など多くの研修や交流を体験しました。

生徒たちは、異文化の中で、多くのことを学び、感じ取ってくれたようです。それは、生徒たちの今後の栄養源となって生きてくると思います。

なお、当研修については、日本語と英語で、このホームページ（SSH）で詳細に報告する予定です。