秋の収穫
高校で生物を学習している生徒が、本校の里山にある小さな田で、稲刈りをしました。初めての体験なので、稲刈り鎌の持ち方、使い方、稲株のつかみ方が分からないようでした。
しかし、その要所を教えてもらうと楽しそうに刈っていました。
また、ホタル広場(校舎の横にある平地)では、以前に刈って乾燥させてあった稲束を、足踏み式の脱穀機で脱穀していました。
生徒たちは、日本の主食である米が、どのように育てられて、籾となり、やがて白米になっていくのか、体験を通して分かったと思います。
高校で生物を学習している生徒が、本校の里山にある小さな田で、稲刈りをしました。初めての体験なので、稲刈り鎌の持ち方、使い方、稲株のつかみ方が分からないようでした。
しかし、その要所を教えてもらうと楽しそうに刈っていました。
また、ホタル広場(校舎の横にある平地)では、以前に刈って乾燥させてあった稲束を、足踏み式の脱穀機で脱穀していました。
生徒たちは、日本の主食である米が、どのように育てられて、籾となり、やがて白米になっていくのか、体験を通して分かったと思います。