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学校再開時における新型コロナウイルス感染症対策について(お願い)

保護者の皆様へ

                      奈良学園中学校・高等学校 校長 松尾 孝司


学校再開時における新型コロナウイルス感染症対策について(お願い)


 保護者の皆様におかれましては,3月2日からの臨時休業,並びに春期休業中のクラブ活動の自粛につきまして,ご理解を賜り感謝申し上げます。
 4月1日から,学校における教育活動の再開を予定していますが,しばらくの間,下記のとおり,感染症対策へのご協力をお願いいたします。

               記

A.基本的な感染症対策
 1.感染源を絶つ

次の方法により,発熱,強いだるさ,息苦しさのある生徒については,自宅で休養させる。教職員も同様の対応とする。
a)登校前に,体温,強いだるさ,息苦しさを確認し,「健康チェック表」に記録して,登校後,教員に提出する。「健康チェック表」は,このページ下部のリンクから,ダウンロードし,印刷してください。印刷できない生徒には,登校時に配布します。
b)家庭で確認できなかった場合は,登校後コミュニティースペースで確認,記録する。

 2.感染経路を絶つ
手洗い,咳エチケットを徹底する。できるだけマスクを着用する。破れていなければ,使い捨てマスクの再利用も有効です。次の文部科学省のサイト「マスクを作りたい!」も参考にしてください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_00460.html#masuku
   
 3.抵抗力を高める
十分な睡眠,適度な運動,バランスの取れた食事を心がけ,免疫力を高める。
身体を温める(制服の下にダウンやウールのセーターの着用を認めます)。

B.集団感染のリスクへの対応
 1.密閉空間にしないための換気の徹底

a)教室や体育館では,できる限り2方向の窓を同時に開ける。制服の下にダウンやウールのセーターを着用し,各自で温度調節を行うこと。花粉症に対しては,各自で対策をお願いしたい。

 2.多くの人が集まる際の配慮
a)通学バスは窓を開けていただく(窓から手や顔を出さないこと)が,過密になることはやむを得ないので,おしゃべりはひかえる。特に,マスクを着用していない生徒は注意する。できれば,早く登校し,空いているバスに乗る。
b)食堂も換気するが,マスクを着用できないので,食事中のおしゃべりはしない。また,弁当持参の生徒は教室で食べるなど,過密にならないよう配慮する。仲間で食べたい場合は,なるべく屋外を利用する。
c)始業式,内部生高校入学式は,放送により行う。4月の保護者会は,クラスごとに教室で行う。

 3.近距離での会話や大声での発声をできるだけ控える
a)教職員はマスクを着用する。
b)生徒も出来る限りマスクを着用する。音楽や英語などの授業で声を出す場合は,特に必要。

 4.体育実技
a)体育実技についてはできるだけ屋外のグランドを使用する。屋内で行うときには換気を徹底し,生徒同士の不必要な接触を避ける。
b)授業前後の手洗いを徹底する。
c)タオルやハンカチは共用しない。
d)女子更衣室は混雑するので,第1体育館の男女更衣室との併用を検討している。

 5.クラブ活動
a)健康観察,手洗い,咳エチケット,基本的な感染症対策を徹底する。特に運動部については、タオルなどの共用は絶対にしない。
b)室内の場合は換気を徹底し、学年を分けて練習するなど,部員が密集することを避ける。部員同士の接触が避けられない室内競技は,屋外の利用,基礎練習など,活動内容を工夫する。
c)練習時間は2時間程度とする。練習試合,合同練習は禁止する。ただし,公式試合については主催者の指示に従うものとする。
d)部室では,換気を行う(換気後の施錠に注意)とともに,更衣は迅速に行い,部室内での会話をやめる。

C.出席停止の扱い
a)生徒の感染が判明した場合は出席停止とする。「学校感染症治癒証明書」を医療機関で記入してもらい,登校時に提出する。
b)生徒が感染者の濃厚接触者に特定された場合,最後に接触した日から起算して2週間,出席停止とする。
c)生徒に発熱等の風邪症状がみられるときも,出席停止とする。
d)居住地で感染拡大がみられる場合や,そのために公立学校が休校になった場合は登校を控えてもらう方がよい(出席停止扱い)ので,学校に連絡する。b),c),d)の場合は,「学校感染症罹患報告書」を保護者が作成し,登校時に提出する。
e)家族に風邪症状があるという程度では,出席をやめる必要はない。