NARAGAKUEN Junior High School , High School

国内研修

◇2016-12-26 (月)
行事
京大研修会を実施しました
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京大研修会を実施しました
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 12月14日(水)、中学3年生と高校1年生84名が、京大研修会に参加しました。
 京都市左京区にある京都大学吉田キャンパスに到着すると、まず吉田南総合館北棟にある講義室へ移動。京都大学人文科学研究所准教授の藤原辰史先生による講演をお聞きしました。
 藤原先生は中学高校は受験勉強という与えられた問題を解く側だが、大学は学問、自分で問題を見つける側に立つという点で違いがあると述べられました。その後、自身の専門である農業技術史やドイツ現代史について解説されました。
 特にユダヤ人を600万人殺害したナチスが、有機農業に関心をいだき、家の残り物を全て鍋に入れて食べる「アイントップフ」をしている当時の写真を紹介され、こういった「歴史のパラドックスにおける問い」が自身のモチベーションになるということを紹介されました。貴重なお話の後、質疑応答の時間では、生徒から遺伝子組み換え食品の安全性に関する問題などについて質問の手が挙がり、わかりやすく解説をしてくださいました。

 その後、各班に分かれ、本校の卒業生と共に昼食。今回は30期~35期生9名の卒業生が案内役として、キャンパス内の各所を見学させていただきました。
 班によっては、先輩が所属する学部の講義を見せてもらえたり、馬術部で馬を見せてもらえたりした生徒もいました。京都大学に在学する先輩方と直接言葉を交わし、構内を散策しながら大学での研究や学生生活について話を聞くことができたのは、とても有意義でした。

 参加した生徒からは「先輩から学校での普段の授業を大切にすれば合格できるという話を聞き、がんばろうと思った」といった声が聞かれました。最先端の設備や研究現場に実際にふれることで、生徒たちも新鮮な刺激を得た様子でした。

◇2016-08-31 (水)
行事
SS国内研修 大阪大学工学研究科「電気エネルギー丸ごと変換」研修を実施しました
SS国内研修 大阪大学工学研究科「電気エネルギー丸ごと変換」研修を実施しました
SS国内研修 大阪大学工学研究科「電気エネルギー丸ごと変換」研修を実施しました
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SS国内研修 大阪大学工学研究科「電気エネルギー丸ごと変換」研修を実施しました
SS国内研修 大阪大学工学研究科「電気エネルギー丸ごと変換」研修を実施しました
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8月17日(火)~8月19日(金)の3日間、大阪大学工学部にてSS国内研修を実施し、高校2年生の3名が参加しました。

3日間、大阪大学工学研究科の伊瀬俊史先生、井渕貴章先生、三浦友史先生、劉佳先生、藤井伸幸先生、増田瑛介先生のご指導により実習を行いました。

1日目の午前は、太陽光電池の発電特性について実測しました。そのための配線なども自分たちで考え、はんだ付けも初めて体験しました。曇ったり晴れたりしていたので、うまくデータは取れませんでしたが、日照量、パネルの温度によって発電能力に違いがあることがわかりました。午後からは大阪大学の学生と混じって伊瀬俊史先生による「電力変換技術としてのパワーエレクトロニクス」の講義を受講しました。直流送電など高校では習っていない内容でとてもおもしろかったです。

2日目の午前は最大電力追従制御(MPPT制御)とチョッパの役割について学びました。難しい回路方程式が出てきましたがだいたいのことは理解できました。

3日目は、午前に調光回路の実験をし、午後からはマイコンによるLED点灯制御の実習を行ないました。回路図を理解し、美しく基板に配線をするのに相当時間がかかりました。その回路を使いマイコンによる点灯制御も行ないました。休憩もせず夢中で電気工作とプログラミングをしました。

この3日間、大学の先生方が丁寧に指導していただいたおかげで、難しい内容もある程度理解し、作業もやり通すことができました。工学部と大学院の実験・講義の一端を知ることができ、また改めて高校で習う科目の勉強をしっかりしなければならないと感じました。3日間本当に良い貴重な経験をさせていただきました。先生方、ありがとうございました。

◇2016-08-08 (月)
行事
SS国内研修「神戸大 環境指標研修」を実施しました。
SS国内研修「神戸大 環境指標研修」を実施しました。
SS国内研修「神戸大 環境指標研修」を実施しました。
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SS国内研修「神戸大 環境指標研修」を実施しました。
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「林外雨、林内雨、樹幹流に含まれるイオンの化学分析によって酸性雨の原因をさぐる」をテーマに、8月2日(火)から8月4日(木)の3日間、神戸大学海事科学部でSS国内研修を実施し、高校2年生の女子3名が参加しました。3日間、神戸大学海事科学部の浅岡聡先生、パキスタンから来られた研究員のワカール先生のご指導により実習を行いました。

1日目、1時間目は研修全体のガイダンスのあと、研究室を見学させてもらいました。これから使わせていただくいくつかの実験装置が1000万円以上すると聞いて緊張しました。2時間目はクロマトグラフィーの説明のあと、実験で使うイオンクロマトグラフ検出器の原理の説明を受けました。そのあと、学校から事前に送っていたいろいろな雨水から1mLをマイクロピペッターを使い計り取り、オートサンプラーにセットし、陰イオンの定量を行ないました。試料が多いので約24時間ほど分析にかかるということでした。高校では使っていない器具を使い、大学生になった気分で実験ができました。3時間目はイオンクロマトグラフでは分析しにくいNaイオンを分析するために、原子吸光光度計の説明を受けました。その後、またマイクロピペッターを使い試料の準備をしました。4時間目は海事科学部の説明と構内の見学をさせていただきました。海事科学部は、入学後に工学部的な学科から文系的な学科まで選択できいろいろな事が学べ、多様な進路選択ができることを知りました。また帰港していた深江丸にも乗船させていただきました。

2日目、午前中は昨日と同様に今度は陽イオンの定量を行なうための準備をしました。マイクロピペッターの使い方にも慣れ、順調に準備ができました。さらに昨日説明を受けた原子吸光光度計を使って実験を行ない、その原理の説明のために高校物理の教科書から、まだ習っていない原子の分野のエネルギー準位の講義もしてもらいました。分析化学の研究室ですが物理も理解しておかないと大学の実験はできないことを実感しました。その後は、陰イオン定量結果が出ていたので、Excelを使って試行錯誤しながらデータの整理と見やすいグラフを作り、自分たちなりの考察をしました。昼食も忘れてデータ整理に没頭して、とても充実した時間を過ごしました。

3日目、陽イオンの定量結果も出たので、昨日同様データ整理をし、グラフ化をし考察しましたが、みんなで話し合っている中でもっとわかりやすいグラフを作ろうということになり、いろいろなグラフを作り考察をしました。  

今回の研修では貴重な体験がたくさんできました。高価で普段目にすることがない機器を使って詳しく調べることで、新しい発見もありました。また、浅岡先生には機器の使い方はもちろんのことその原理まで教えていただき、いろいろな科目を学ぶ必要性を知ることができました。さらにデータのまとめ方や考察の仕方などこれからの研究に役立つ技術をたくさん教えていただきました。また、考察やまとめ方など、友人と真剣に議論でき、とても新鮮な感じがしました。まだまだ調べていきたいことが見つかり、理科課題研究自体は大変ですが、この3日間の経験を活かして、いい研究発表ができるようこれからも頑張っていきたいと思いを新たにしました。

◇2016-08-08 (月)
行事
SS国内研修「海洋学(魚類から食品まで)まるごと研修」を実施しました。
SS国内研修「海洋学(魚類から食品まで)まるごと研修」を実施しました。
SS国内研修「海洋学(魚類から食品まで)まるごと研修」を実施しました。
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SS国内研修「海洋学(魚類から食品まで)まるごと研修」を実施しました。
SS国内研修「海洋学(魚類から食品まで)まるごと研修」を実施しました。
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7月31日(日)から8月3日(水)の4日間、東京海洋大学品川キャンパスおよび葛西臨海水族園にて標記SS国内研修が実施され、高校2年生の男子2名・女子4名の計6名が参加しました。

初日は、東京海洋大学魚類学研究室の河野博先生をはじめ、学生の方々のご指導により実習を行いました。
前半は、二重染色された魚の透明標本を顕微鏡で観察し、サメの顎と魚の顎を対比しながらヒトとの進化生物学的な関係について学びました。
後半は、コノシロの透明標本の消化管を解剖して内容物を取り出し、食物連鎖について学びました。生徒達は、美しい透明標本に魅せられながら、顕微鏡と枝付き針を楽しそうに操作していました。

2日目、午前中は葛西臨海水族園へ出向き、マグロや様々な海洋生物を見学しながら、それらの特徴や生態について自主的に研修を行いました。生徒達は、興味深い様々な海洋生物を目の当たりに、限られた時間内で多くを得ようと積極的に行動していました。
そして午後は東京海洋大学のオープンキャンパスに参加しました。「人造イクラを作ろう」や「インスタントラーメンを作る」などの体験学習を行ったり、「冷凍技術のオープンラボ」の見学やさまざまな模擬講義の聴講など、生徒達はそれぞれ興味の赴くままに海洋大学の魅力を満喫していました。
 
3日目、午前中は本校出身の海洋大院生と交流し、受験や進路について貴重なアドバイスを受けるとともに、生徒達の投げかけるいろいろな質問に親身になって答えてくれました。午後からは、いよいよ海洋大学の高大連携講座「海の科学」が始まりました。この日は、加藤秀弘先生の「鯨の世界」と羽曽部正豪先生の「魚類マクロ組織像から考える動物体の成り立ち」を聴講しました。
 
最終日、前日に続いて、吉田次郎先生の「海の流れの仕組み」、高橋美穂先生の「海の元素の化学」、大島敏明先生の「養殖水産食品の高付加価値化への取り組み」そして藤本浩一先生の「素潜りの歴史と発展」を聴講しました。

生徒達は講義を通して幅広く海洋学への興味と関心を深めるとともに、様々な知識を吸収することができました。なお、昼休みを利用して「鯨ギャラリー」でセミクジラの骨格標本を見学し、生徒達はその大きさに圧倒されながら興味深く見入っていました。朝から夕方まで講義の聴講、そして学生食堂で昼食をとるなど、まさに海洋大学生と同じ1日を過ごせる貴重な1日となりました。

こうして充実した4日間の研修は無事に終了し、生徒達は海洋学の幅の広さと奥の深さに気付くとともに、海洋学への興味・関心を一層深めることができました。最後に、かつての実習船「雲鷹丸」の勇姿を目に焼き付け、心地よい疲労感と満足感を胸に帰路につきました。

◇2016-07-26 (火)
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SS国内研修「八重山諸島のサンゴの現状と未来研修」を行いました
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SS国内研修「八重山諸島のサンゴの現状と未来研修」を行いました
SS国内研修「八重山諸島のサンゴの現状と未来研修」を行いました
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高校2年生男子3名、女子3名の計6名が参加して、7月13日(水)~7月17日(日)の4泊5日で標記研修を実施しました。

7月8日(金)に学校で事前研修を受けた生徒達は、初日は石垣島の環境省サンゴモニタリングセンターでの自然保護官 伊藤珠実先生の講義と、八重山漁業協同組合サンゴ研究班の小林様によるサンゴ養殖実習、並びに夜は前田博先生の講義「世界一周航海から見るサンゴの現状報告」と、サンゴずくめの日々をスタートさせました。

小浜島の研修施設に宿泊して2日目から、昼間はスキューバダイビングに関する講義と実習(サンゴの観察)、夜はサンゴに関する講義(引率教員による「サンゴの色と光」、干川明先生による「農地から海洋への赤土流出の問題」など)と、八重山諸島の生態系学習を堪能しました。
天候に恵まれた5日間でしたが、台風が来ないまま夏を迎えたため水温が高く、サンゴの白化が生じ始めていることが心配で、世界に誇る石西礁湖のサンゴ礁と美しい海を保全していく義務が私たちにはあると実感できた研修でした。

◇2016-07-26 (火)
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SS国内研修「コウノトリとの共生研修」を実施しました。
SS国内研修「コウノトリとの共生研修」を実施しました。
SS国内研修「コウノトリとの共生研修」を実施しました。
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SS国内研修「コウノトリとの共生研修」を実施しました。
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今年も7月13日(水)~16日(土)の3泊4日で、高校2年生3名、1年生1名の計4名が参加して、兵庫県豊岡市で標記研修を実施しました。

初日は、コウノトリの郷公園でコウノトリ共生のための豊岡市の取り組みを勉強しました。その後、戸島湿地に移り、定置網を使った魚類等の調査を行いました。
2日目は、コウノトリの個体識別を経験するため、午前中豊岡市を車で走り回って、コウノトリの観察をしました。生徒たちは、コウノトリの大きさに驚いていました。午後からは、コウノトリを育む農法を実践されている農家の方から説明を受けて、田んぼでの作業のお手伝いをしました。夜は、田結(たい)地区の方々からコウノトリとの共生についてのお話を伺い、その後外に出て、個体数が増加して被害が出ているシカの夜間観察をしました。
3日目は、田結地区の休耕田を利用した湿地作りを行う予定でしたが、残念ながら大雨のため延期になりました。最終日の4日目は、昨日延期になった湿地作りを行いました。十分な時間をかけられなかったのが心残りです。
4日間を通じて、コウノトリとの共生にかける豊岡市の方々の熱意と努力を実感することができました。参加した生徒たちにとって,たいへん有意義な研修となりました。

◇2016-03-15 (火)
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大阪府立花の文化園で研修
大阪府立花の文化園で研修
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大阪府立花の文化園で研修
大阪府立花の文化園で研修
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3月15日から17日までの3日間、大阪府立花の文化園においてSS国内研修を行いました。花の文化園には、高2と高1の生徒5名がお世話になりました。

講義が始まる前に、花の文化園内にある大温室を職員の方と一緒に清掃しました。また、植物の名前などを記したラベルは、お客様からよく見えるように位置を調整しました。
しばらく皆で汗を流した後、花の文化園の竹田園長が、園内を一緒に巡り、さまざまな園内施設の紹介をしてくださいました。

ここを訪れる方の多くは植物に興味のある中高年の女性が大半であることや、園内にはボランティアの方が、約250名も活躍されており、来園者への案内を行ったり、植物の植え替えなどの手伝いをして頂いているなど、さまざまなお話を伺いました。さらに、植物園内の各施設がどういう役割を担っているのかについてや、植物の育種、植物多様性の保全、植物の繁殖などについてのお話がありました。
また、ハーブなど実際の植物に触れる実習を行い、園の関係者以外入ることのできないハウスで普段見る事のない珍しい植物を観察することもできました。

研修室に場を移し、竹田園長がスライドを使って植物の歴史や、世界の植物園の紹介、植物に関するイベントやボランティアの育成の重要性について話されました。

生徒たちは、園内の植物の保全活動を通して、身近な植物、地域の植物、ひいては地球の植物を保全していくことの重要性を学びました。

◇2015-08-18 (火)
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「電気エネルギーをまるごと変換」研修(阪大)

SSH国内研修として高校一年生4名が,8月7日(金),8月17日(火),8月18日(水)の三日間,大阪大学工学研究科にて研修を行いました。

今研修では,電気電子について,大阪大学の教授をはじめ,院生の方々にレクチャーしていただきました。大学生とともに電気電子に関する基礎講座の授業を受けたり,実際に電子回路を作成したりと,参加した生徒たちは多くのことを学ぶことができました。

◇2015-08-08 (土)
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神戸大学海事科学部で研修
神戸大学海事科学部で研修
神戸大学海事科学部で研修
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8月4日(火)~8月6日(木)の3日間,神戸大学海事科学部にてSS国内研修が実施され,高校2年生の女子3名が参加しました。

「富栄養化した内湾の環境をリン酸イオン、溶存酸素濃度の定量,プランクトンの顕微鏡観察から明らかにする」というテーマで3日間研修を受けました。

<参加生徒の感想>
この3日間で中学や高校では習うことができないような内容をたくさん学ばせていただきました。特に印象に残ったのがロープワークとグループワークです。

ロープワークでは日常的に使える結び方や非常時に使える結び方など教えていただき,是非身につけておきたいと思いました。

グループワークでは,理想の海について話し合いました。教えられる授業ではなく、自分たちで意見を出し合って考えるものでした。とても新鮮で,それぞれに視点や考え方が違っていておもしろかったです。また、新しい角度でものを見たり、人の意見を聞くことは本当に大切だと感じました。

実験では大学の実験室を自由に使わせていただくというあり得ない体験をさせていただきました。
ミスが続いたり,結果がうまく出なかったりしたことは反省しないといけないことですが,とても良い経験をさせていただきました。これからも3人で協力し合って自分たちの研究を成功させたいと思います。

自分が今まで汚い海水だと思っていたものが,実はプランクトンにより濁って見えるのだと知り驚きました。また、偏った生物しかいないことや異常に生物が発生していることは食物連鎖が崩壊していることだと改めて理解できました。

浅岡先生をはじめ研究室の方々には大変お世話になりました。今回の研修を私たちの研究に活かして頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

◇2015-08-03 (月)
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葛西臨海水族園(東京海洋大)で研修
葛西臨海水族園(東京海洋大)で研修
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葛西臨海水族園(東京海洋大)で研修
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7月30日(木)~8月2日(日)の4日間,東京海洋大学品川キャンパスおよび葛西臨海水族園にてSS国内研修が実施され,高校2年生の男子3名・女子2名の計5名が参加しました。

初日と2日目は,東京海洋大学海洋科学部による高大連携夏季公開講座「海の科学」を受講させていただきました。
その中で,石崎松一郎先生からは「食品の真正評価」について,羽曽部正豪先生からは「バーチャル顕微鏡観察と学習マトリックス」を通して動物体の成り立ちについて,また藤本浩一先生からは「素潜りの歴史と発展」について,亀谷茂樹先生からは「都市エネルギーシステムと海洋熱汚染」について,北出裕二郎先生からは「海洋の流れのしくみ」について,そして最後に鈴木直樹先生からは「魚の利用と保全」について,それぞれ学ばせていただき,生徒達は幅広く海洋学への知識を深めることができました。

なお,休憩時間には「鯨ギャラリー」にて「セミクジラの骨格標本」を見学させていただき,その大きさに圧倒されながらも興味深く見入っていました。また,昼食は大学生や研究者に混じって学生食堂で摂らせていただき,まさに「将来の大学生」としての生活を満喫することもできました。さらに夕方には,本校出身の海洋大学生と交流し,受験や進路について貴重なアドバイスをいただくことができました。

3日目の午前中は,葛西臨海水族園まで赴き,マグロや様々な海洋生物の実物を見学しながら,それらの特徴や生態について自主的に知識を深めました。なお,生徒達はマグロが大量に死んだ原因や今後の対策等についても職員の方々にインタビューするなど,各自が大きな関心を持って行動することができました。

午後は,再び東京海洋大学に戻り,オープンキャンパスに参加させていただきました。
その中で生徒達は,深層大循環に関する実験や魚のDNAの観察などの貴重な体験をさせていただきました。

4日目最終日は,海洋科学技術研究科の河野博先生をはじめ,研究室の方々のご指導により,魚の透明標本の観察と解剖実習を行いました。前半は,軟骨魚と硬骨魚の骨格の違いを理解すると共に,魚類とヒトの骨格の共通点と進化の過程について学びました。

後半は,透明標本の消化管を解剖して,内容物(プランクトンなど)を取り出して観察し,食物連鎖について学びました。生徒達は初めて目にする透明標本の美しさに感激しながら,多くの知識を吸収することができました。

こうして充実した4日間の研修は無事に終了し,海洋学の奥深さを再発見すると共に興味・関心を一層深め,もっと学びたいという気持ちと心地よい疲労感と満足感を胸に帰路につきました。

◇2015-07-26 (日)
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コウノトリとの共生研修(豊岡市)
コウノトリとの共生研修(豊岡市)
コウノトリとの共生研修(豊岡市)
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コウノトリとの共生研修(豊岡市)
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7月13日(月)~16日(木)の三泊四日で、高校2年生3名、1年生1名の計4名が参加して、兵庫県豊岡市で標記の研修を実施しました。

初日の戸島湿地の研修では、ヒトとコウノトリが共生するための豊岡市の取り組みを勉強しました。その後、同湿地でガマの刈り取りを行い、定置網に入った魚類等の調査にも参加しました。

2日目は、コウノトリの郷公園を見学し山岸園長先生のお話をうかがいました。午後からは、コウノトリを育む農法を実践されている農家の方から、その実践法についての説明を受けて、田んぼでの作業のお手伝いをしました。

3日目は全日、田結(たい)地区の休耕田を利用した湿地作りを行いました。コウノトリのエサ場を維持するための大切な作業でしたが、やってみてその大変さが分かった一日でした。

4日目最終日は、台風の影響で天気には恵まれませんでしたが、4日間を通じて、コウノトリとの共生にかける豊岡の方々の熱意、努力を肌で感じることのできた研修でした。

◇2015-07-20 (月)
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八重山諸島で「サンゴの現状と未来」を研修
八重山諸島で「サンゴの現状と未来」を研修
八重山諸島で「サンゴの現状と未来」を研修
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 高校2年生男子4名,女子2名の計6名が参加して,7月13日(月)~7月17日(金)の4泊5日で標記研修を実施しました。

初日の研修は,石垣島の環境省サンゴモニタリングセンターで,自然保護官 齋藤倫実先生の講義と,八重山漁業協同組合サンゴ研究班の小林さんによるサンゴ増殖実習を行いました。

小浜島の民宿に宿泊して,2日目からは昼間はスキューバダイビングの潜水実習とサンゴの観察,夜はサンゴに関する講義(「農地から海洋への赤土流出の問題」,「世界のサンゴ礁」など)と,サンゴずくめの4日間を過ごし,八重山諸島の生態系学習をしました。

初日と最終日を除いて天候にも恵まれ,世界に誇る石西礁湖のサンゴ礁と美しい海を保全していく義務が私たちにはあると実感できた研修でした。

◇2014-08-22 (金)
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神戸大学での研修報告
神戸大学での研修報告
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神戸大学での研修報告
神戸大学での研修報告
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 8月5日(火)~8月7日(木)の3日間、神戸大学海事科学部海事環境研究室でSS国内研修を実施し,高校2年生男子2名が参加しました。

「環境汚染は生物で計る・化学で測る・・・環境汚染はなぜ、何によって生じるのか?」をテーマに、大学生と同じ内容の講義・観察・実験を高校生向けにわかりやすくしていただきました。

<研修概要>
初日の午前は、研修の全体の説明と大学内の高橋川河口とポンドで実験で使う海水試料の採取と塩分やpHなどの現場測定を行いました。

午後からは、浅岡先生のご指導のもと午前中採取した海水中のプランクトンの顕微鏡観察・スケッチとその同定を行い、その後、岡村先生のご指導のもと、アルテミア試験の試験溶液作りとマイクロプレートにアルテミアと溶液を入れる作業をしました。

2日目の午前中は、吸光光度法の講義を受け、試薬の調整をした後、リン酸イオンの定量を行いました。

実験結果からグラフを作成しLambert-Beerの法則により、リン酸イオンの濃度を定量しました。

午後は、海産発光細菌を用いた生物試験の原理の講義と細菌試験を行いました。実験はルミチューブに発光細菌溶液を加え、タッチミキサーで攪拌した後、ルミノメーターで発光量を測定するものでした。

最終日の午前中は、実習で得られたデータの解析の仕方を教わり、海洋環境改善に関する最先端の研究の講義を受けました。午後は、初日に作成した試料中のアルテミアの48時間後の生存数を数え、グラフ化して半数致死濃度を算出し、考察の仕方を学びました。

<参加生徒の感想>
・僕は普段の授業では得難い経験をしました。それは専門性の高い、とても高レベルな実験をさせて頂いたことです。
実験では普段、高校の実験では扱わないような器具を使用させて頂き、非常に手間と時間のかかる内容で、とても新鮮な感覚でした。また、講義においても高校の座学と違い、考えることが多く、普段は養えない思考力を鍛えられたような気がしました。先生方には心より感謝いたします。

・神戸大学の先生方と1対2という非常に近い距離で講義、実験の手ほどきを受けられた事に驚きました。
また、実験の内容も大学構内の河口や海を現場として、プランクトンや硫酸銅などを利用しながら水生生物への有害物質の影響を複数の手法で調べる目的意識の高い実験とその実験にリンクした講義でした。
先生方はみなさん親しみを持てる明るい方ばかりで、気後れすることなく実験に参加出来ました。本当にありがとうございました。

◇2014-08-09 (土)
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東京海洋大学での研修報告
東京海洋大学での研修報告
東京海洋大学での研修報告
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東京海洋大学での研修報告
東京海洋大学での研修報告
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7月30日(水)~8月2日(土)の4日間,高校1年生男子2名と高校2年生女子2名の計4名が参加して,東京海洋大学品川キャンパスおよび葛西臨海水族園にてSSHの国内研修を実施しました。

初日と2日目は,東京海洋大学海洋科学部による高大連携公開講座「海の科学」を受講させていただきました。

様々な専門領域の先生方から計7つ,10時間以上に及ぶ講義を拝聴させていただきました。また,昼食は大学生や研究者に混じって学生食堂で摂らせていただき,まさに「将来の大学生」としての生活を体験した2日間でした。

3日目の午前中は,葛西臨海水族園まで赴き,マグロや様々な海洋生物の実物を見学しながら,それらの特徴や生態について自主的に知識を深めました。

午後は,再び東京海洋大学に戻り,オープンキャンパスに参加させていただきました。また,夕方には本校出身の海洋大学生と交流し,受験や進路について貴重なアドバイスを頂くなど,生徒達にとって進路の観点からも東京海洋大学を知る良い経験となりました。

4日目最終日は,海洋科学技術研究科の河野博先生をはじめ,研究室の方々のご指導により,魚の透明標本を用いた解剖実習を行いました。

マアジなどの稚魚の透明標本を顕微鏡で観察しながら軟骨魚から硬骨魚への骨格の進化の過程について学習したほか,直腸を取り出して食べたプランクトンの同定を行うなど,専門的な実習を手取り足取り親切にご指導下さいました。

生徒達は初めて目にする透明標本の美しさに感激しながら,多くの知識を吸収することができました。

こうして充実した4日間の研修は無事に終了し,生徒達は海や海洋生物について実習も交えて幅広く学ぶことができ,心地よい疲労感と満足感を胸に帰路につきました。

◇2014-07-28 (月)
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八重山諸島での研修報告
八重山諸島での研修報告
八重山諸島での研修報告
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八重山諸島での研修報告
八重山諸島での研修報告
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高校2年生男子2名,女子3名の計5名が参加して,7月14日(月)~7月18日(金)の4泊5日で八重山諸島で研修を実施しました。

初日の研修は,石垣島の環境省サンゴモニタリングセンターで,自然保護官 齋藤倫実先生の講義と,八重山漁業協同組合サンゴ研究班の山本様によるサンゴ増殖実習がありました。

2日目からは,昼間はスキューバダイビングの潜水実習とサンゴの観察,夜はサンゴに関する講義(「赤土流出の被害」,「世界のサンゴ」,「生徒スピーチ」など)と,サンゴずくめで、4日間を過ごしました。

その間,セグロアジサシの繁殖地を訪問したり,無人島のカヤマ島に上陸したりというメニューもあり,八重山諸島の生態系観察を堪能しました。

5日間,スコールもない晴天に恵まれ,世界に誇る石西礁湖のサンゴと美しい海を保全していく義務が私たちにはあると実感できた研修でした。

◇2014-07-28 (月)
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コウノトリ生息地での研修報告
コウノトリ生息地での研修報告
コウノトリ生息地での研修報告
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コウノトリ生息地での研修報告
コウノトリ生息地での研修報告
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昨年に続き,高校2年生男子2名,女子2名の計4名が参加して,7月14日(月)~7月17日(木)の3泊4日で、兵庫県豊岡市で研修を実施しました。

研修では,主に豊岡市のNPO法人コウノトリ湿地ネット(佐竹節夫 代表)と豊岡市コウノトリ共生課にお世話になり,ハチゴロウの戸島湿地と田結(たい)地区を中心に研修を行いました。

研修内容は,コウノトリを育む農法を実践されている農家の方から講義をお聞きし,その後,実際に田んぼで作業をさせていただいたり,田結地区ではコウノトリのえさ場である湿地をつくる作業をさせていただくなど,盛りだくさんでした。

また,中貝宗治豊岡市長を表敬訪問させていただき,コウノトリと人間との共生を目指す取り組みについて,お話をお聞きしました。
参加した生徒たちにとって,たいへん有意義な研修となりました。

◇2014-03-17 (月)
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大阪府立花の文化園にてSS国内研修を行いました
大阪府立花の文化園にてSS国内研修を行いました
大阪府立花の文化園にてSS国内研修を行いました
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大阪府立花の文化園にてSS国内研修を行いました
大阪府立花の文化園にてSS国内研修を行いました
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大阪府立花の文化園にてSS国内研修を行いました
大阪府立花の文化園にてSS国内研修を行いました
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大阪府立花の文化園にてSS国内研修を行いました
大阪府立花の文化園にてSS国内研修を行いました
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 2014年3月17日から19日、2泊3日でSS国内研修を行いました。大阪府立花の文化園に高校2年生1名、高校1年生3名がお世話になりました。

 研修では、植物園の役割や植物の育種、植物多様性の保全、植物の繁殖などについての講義を受けました。また、講義だけではなく、実際の植物に触れる実習も行いました。春先が見ごろのクリスマスローズの交配実習や、クリンソウなどの野生植物の植え替え、園内に咲く植物の苗作り(種まき)などを体験しました。珍しい植物のお話しを伺ったり、実際の育種実習など、普段の学校生活では決してできない経験をさせていただいた生徒達は、全員が参加して良かったと答え、「また来年も勉強したい」という声もありました。

◇2013-08-08 (木)
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海洋ビブリオ属細菌の科学 ~SS国内研修~
海洋ビブリオ属細菌の科学 ~SS国内研修~
海洋ビブリオ属細菌の科学 ~SS国内研修~
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 8月5日(月)~8月7日(水)の2泊3日で、高校2年生男子2名、女子2名の計4名の生徒が神戸大学大学院教授の三村先生の研修を受講しました。

 初日は細菌学の基礎学習と実験の準備をして、午後は大学の公開講座を受講しました。実習の内容は学部の2年生で実験するレベルの培養実験で、2日目の先生のご講義は生徒と丁々発止のやりとりの中、かなりレベルの高い内容のご講義で、ついて行くことができ
ないくらいハードでした。

 神戸のホテル泊まりで、予習復習が大変な中、中華街へ行ったことも楽しかったですが、大学の先生のつきっきりのご指導で、細菌学の基礎から応用までの培養技術を身につけることができたことが一番で、自分たちの理科課題研究にも応用したいという生徒もおりました。

◇2013-08-04 (日)
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海洋学(魚類から海底探査まで)をまるごとゲット ~SS国内研修~
海洋学(魚類から海底探査まで)をまるごとゲット ~SS国内研修~
海洋学(魚類から海底探査まで)をまるごとゲット ~SS国内研修~
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 7月31日(水)~8月3日(土)の3泊4日で、高校2年生男子生徒4名が、新幹線で品川駅へ、そこから徒歩で東京海洋大学に入り、1日目は講義を3講義受講しました。

 この大学の特徴は、海洋学をあらゆるジャンル(「生物」「環境」「食品」「船舶」「経済学」など)からトータルに学ぶことができることです。2日目は葛西臨海水族園の見学と、午後は大学で実習。3日目は丸一日4講義の受講と、かなりハードな研修でした。

 途中、女子寮で暮らしていらっしゃる本校の卒業生の先輩も駆けつけてくださり、大学の話を伺うことができ、カッターや練習船のあるポンドなども案内していただき、最終日の国立科学博物館の深海展見学も含め、厳しい日程でしたが、みんなしっかり海洋学の虜になりました。

◇2013-07-19 (金)
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八重山諸島のサンゴの現状と未来 ~SS国内研修~
八重山諸島のサンゴの現状と未来 ~SS国内研修~
八重山諸島のサンゴの現状と未来 ~SS国内研修~
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 7月15日(月)~7月18日(木)の3泊4日の研修でした。関西から空路石垣島へ、そこから海路高速艇で小浜島を経由して無人島のカヤマ島へ。見たこともない美しい石西(石垣島と西表島の間)礁湖の海で、高校2年生男子生徒4名がシー・テクニコ(株)の前田博先生の元、標記研修を受講しました。

 水を天水に頼る無人島でのキャンプは、かなりハードなものでしたが、エメラルドグリーンの海と、西表島に落ちる真っ赤な夕陽、そして夜の満天の星は目に焼き付いています。

 9時間に及ぶスクーバダイビングと、最終日に受講した環境省石垣島自然保護官事務所国際サンゴモニタリングセンターの平野先生のご講義で、世界に類を見ないサンゴの種類数を誇るこの石西礁湖を保全していく意義と使命をしっかり理解することができました。

◇2013-07-19 (金)
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コウノトリ生息地保全実習 ~SS国内研修~
コウノトリ生息地保全実習 ~SS国内研修~
コウノトリ生息地保全実習 ~SS国内研修~
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 高校2年生になると、特進コースは、理系・文系・SSH系に選択が分かれます。
SSH系では、12月に全員がベトナム海外サイエンス研修に出かけますが、残りの理系・文系の生徒向けのSSH行事が「SS国内研修」です。年間7件程度の研修を予定していますが、この夏休み期間中に4件の国内研修が行われ、16名の生徒が2~3泊で、全国各地で学びを深めました。本当に多くの大学の先生方や研究機関の先生方にご協力を頂き、事故なく、無事にすべての行事を終えることができました。

 7月15日(月)~7月18日(木)の3泊4日で、兵庫県豊岡市のコウノトリ湿地ネットと、豊岡市コウノトリ共生課にお世話になって、高校2年生男子生徒4名がハチゴロウの湿地と田結(たい)地区を中心に研修を受講しました。
 まずはコウノトリ郷公園で勉強をして、湿地作業と生物の保全作業。網漁や釣りも体験しました。夜は地域の方々からのお話を聞いたりと、充実した研修となりました。三日目には市長の中貝先生を市役所に表敬訪問し、激励のお言葉をいただくなど、豊岡市の方々の暖かさを感じた研修でした。

clb