NARAGAKUEN Junior High School , High School

奈良学塾

◇2017-07-31 (月)
行事
第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ」を開催
第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ」を開催
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第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ」を開催
第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ」を開催
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 7月29日、奈良県が取り組む「奈良県 山の日・川の日」にちなむイベントの一環として、本校敷地の里山で、「奈良学・里山の森を育てるクラブ」を開催し、県内の小学生とその保護者20組が、捕虫網や虫カゴを手に参加しました。校敷地内にある広大な里山の自然を体感しながら、補修網で昆虫採取を行い、昆虫の名前や特徴を確認しながら、自然の大切さを感じていただく内容です。
 当日、参加者の皆さんは、第1化学室でのレクチャーの後、いくつかのグループに分かれ、本校の卒業生で組織する「矢田の丘里山支援チーム」やSSH系の生徒によるTA(ティーチングアシスタント)と一緒に、さっそく昆虫採取に出かけました。
 
 まず発見したのは、きれいな色に輝くタマムシです。タマムシの羽根の色は長く衰えず、法隆寺宝物「玉虫厨子」にも使われている話しに、保護者の皆さんからも「宝物を見つけた感じですね」と声があがっていました。またカマキリやセセリチョウ、さまざまなトンボも捕まえました。中でも山に生息するオオゴキブリを子どもが捕まえると、保護者からは「きゃー、ゴキブリじゃない!」と悲鳴もあがっていましたが、この種は無害であることを教わり、それでも「やっぱり好きになれない」と笑っていました。ナナフシはほとんどがメスで、オスが稀にしかいないという話しを聞いて「えっ、男子がいらないってことですよね」という声がお父さんから上がっていました。
 
 教室に戻って、和歌山大学システム工学部教授の養父志乃夫先生やアシストメンバーから、採取した昆虫の名前を教えていただき、40種にも近いその一覧が黒板いっぱいに書かれました。最後に例年通りにカブトムシとミヤマクワガタのプレゼントですが、今年は個体が少なく、それぞれ1匹ずつになり、残りは7個のおもちゃのカブトムシになりました。
「おもちゃの方が死なないからいい」というおもちゃ狙いの子どももいました。
 
 暑さで少し疲労ぎみの保護者に比べて、子どもたちは終わってからも、トンボなどを見つけては虫取り網で追いかけながら「来年も絶対に来ような」と、このイベントで出来た友達同士で話していました。

◇2017-02-25 (土)
行事
第2回「奈良学塾」小学生対象「科学教室」が開催されました。
第2回「奈良学塾」小学生対象「科学教室」が開催されました。
第2回「奈良学塾」小学生対象「科学教室」が開催されました。
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第2回「奈良学塾」小学生対象「科学教室」が開催されました。
第2回「奈良学塾」小学生対象「科学教室」が開催されました。
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2月25日、本校サイエンス館にて県内在住の小学生とその保護者を対象にした第2回奈良学塾「科学実験教室」が開催されました。

今回のテーマは、身の回りの材料を使った「ドライアイスと氷の2つの冷媒でアイスを作ろう!」で、
担当は本校の工藤教諭です。

実験に入る前の予備知識として「水が氷になる温度」についての話がありました。

水が氷になるには通常は0度以下(マイナスの世界)になる必要があります。
水を氷にするための道具としては

冷凍庫
氷+食塩
ドライアイス
液体窒素

があり、それぞれがマイナス何度なのか、など質問形式で聞いたところ、手を挙げて元気よく答えてくれました。
(実際には冷凍庫→-18℃、氷+食塩→-15℃、ドライアイス→-78℃、液体窒素→-196℃)

今回の実験では、純粋な水ではない液体(オレンジジュースとココアジュース)をアイスにする場合は、更に低い温度が必要になるという事を前提に、『氷と食塩』『ドライアイス』を使ってアイス作りを体験しました。

まずは、オレンジジュースをシャーベットにする実験からスタート。
大きなボウルに氷を敷き詰めて、食塩をかけ0度以下になる状態を作り、その上にオレンジジュースを入れた小さなボウルを置いてくるくる回すという実験です。
回していると、オレンジジュースの外側と内側が白くなってくるので、そのタイミングでスプーンを入れるとシャーベットになりました。
シャーベットにするにはかなり早い回転が必要になり、最初はなかなかシャーベットにならなかったのですが、2回目は回すコツを掴んで10分以内で手早く作れるようになりました。

続いてはドライアイスを使ってココアジュースをアイスにする実験です。

ココアジュースの中に塊のドライアイスを入れるとボコボコと泡がでる状態になり、ドライアイスをかき混ぜると、みるみるうちに濃厚なココアアイスになりました。

どちらの実験も学びながら美味しく食べられる、楽しいな実験となりました。

◇2016-02-14 (日)
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第2回奈良学塾「科学教室」(小学生)を開催
第2回奈良学塾「科学教室」(小学生)を開催
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第2回奈良学塾「科学教室」(小学生)を開催
第2回奈良学塾「科学教室」(小学生)を開催
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2月13日(土)の午後1時半より、本校が地域交流事業として実施している小学生対象の奈良学塾「科学教室」を開催しました。奈良県、大阪府、京都府等から小学生とその保護者50名の方が参加してくださいました。

今回のテーマは「飲み物食べ物で色を調べよう&チョークからの絵の具づくり」でした。前半はチョークの粉から手作りで絵の具作りにチャレンジしました。そして後半は飲み物や食べ物の色の変化を通して、そこに含まれる物質の秘密を探るという実験を行いました。

講師は科学技術振興機構(略称JST)が認定する「サイエンスレンジャー」として、全国各地での理科実験イベントやメディア(出演テレビ番組:『かがくdeムチャミタス(テレビ大阪、奈良テレビはじめ7局)』他)でも活躍中の工藤博幸先生です。
また、本校の卒業生と科学部の生徒がティーチング・アシスタントとして協力してくれました。

まず青色、赤色、黄色のチョークの粉を混ぜ合わせる事でさまざまな色の粉が出来る事を学びました。例えば青色と赤色の粉を混ぜ合わせる事で紫色。黄色と青色を混ぜ合わせる事で緑色。それぞれの色のチョークの粉は混ぜ合わせる配分によって同じ色系でも、色のバリエーションを作り出すことが出来る事も学びました。

保護者と一緒に、小さなビニール袋に2色のチョークの粉を入れたものを7つ、7種類の色を作りました。そしてその中に洗濯のりを注入して、よく揉みほぐすと自分だけのオリジナルな絵の具の完成です。
「感動しますよね。まさか絵の具を自分で作る事が出来るなんて」と保護者の皆様も目を輝かせて絵の具作りを大いに楽しみました。

次に工藤先生がペットボトルに入ったお茶の色を一瞬にして透明にするマジックを行いました。参加した児童からは「えー?何で?どうなってるの?」と声があがりました。

その後、工藤先生がヨウ素の入ったうがい薬を水に溶かし込むと、さまざまな濃さの液体を作り出せる事、またヨウ素とでんぷんを反応させると墨のような真っ黒な色も作り出せる事などを実験で示しました。

そしてそれらにカルキ抜きを混ぜる事で、色が抜け一瞬にして液体が透明に変わる実験をしました。最初のペットボトルの種明かしは、ペットボトルに入っていたお茶の色をした液体は、お茶ではなくうがい薬を水に溶かした液体で、そこに保護者や児童からは見えないようにカルキ抜きを入れて振ると液体が透明に変化したというわけです。

プリンを使った実験も行いました。スーパー等で売っている比較的安価なプリンにはタマゴの代わりにでんぷん質や糖分を使用して固めてあるので、ヨウ素を含んだうがい薬を入れると黒く変化します。保護者や児童たちが実際にプリンにうがい薬を入れて混ぜ合わせ、どんどんプリンが黒くなるのを見て驚きの声があがりました。

難しい原理については小学生にとってまだまだ専門的に理解するには至りませんが、化学反応を利用する事で不思議な事、おもしろい現象を作り出すことが出来る事を学びました。

最後に、工藤先生はビタミンCもカルキ抜きと同様にヨウ素の色を消す力があることを、うがい薬で汚した布巾で実験をしました。
それに関連して濃縮還元された果汁やジュースはほとんどビタミンCが含まれていないことなどについても話しました。

工藤先生が最後に「世の中の色々な現象には、必ず原因があるのですよ。魔法で色を消せたりはしませんから。色を消す化学反応がそこにはあるのですよ。不思議だと思ったらなぜだろうといつも疑問を持つ癖をつけてください」と、科学的に物事をとらえることの重要性について話しました。
教室を後にした保護者の皆様から「とても内容の濃い科学教室で面白かった」と口々に話されていました。

◇2015-07-27 (月)
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第1回「奈良学塾」を開催
第1回「奈良学塾」を開催
第1回「奈良学塾」を開催
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7月25日(土)の午後、県下の20組の小学生と保護者をお招きして、地域交流事業奈良学塾「里山の森を育てるクラブ‐入門編‐」を実施しました。
これは、奈良県が取り組む「奈良県 山の日 川の日」と連携したイベントであり、毎年好評をいただいているイベントでもあります。

約50名近くの参加者を7グループに分け、子どもたちと話をしながら山の中を歩き、網を手にしつつ虫を追いかけ捕まえ時間はあっという間でした。

その後、教室に戻り昆虫の同定会を開き、よく聞く名前から知らないような名前まで全体で約30種見つけることが出来て、この矢田の丘にはすばらしい環境が残っていると再確認できるいい機会でした。

保護者の方からは、「学校を開放していただき、子どもから質問されても答えられない
虫の名前まで教えてもらっていい一日になりました。」と感謝の言葉をいただきました。

◇2015-01-31 (土)
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第2回奈良学塾「小学生対象 科学実験教室」を開催
第2回奈良学塾「小学生対象 科学実験教室」を開催
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1月31日(土)の午後、SSH事業(地域交流事業)の一環として、今年度2回目となる奈良学塾「小学生科学実験教室」を開催しました。

奈良県内の小学生とその保護者22組65名の皆さんにご参加いただき、「冷たい世界を科学しよう!」というテーマで様々な科学実験を体験していただきました。

今回の講師は、昨年に引き続き、独立行政法人科学技術振興機構(略称JST)が認定する「サイエンスレンジャー」として、全国各地での理科実験イベントやメディア(出演テレビ番組:『かがくdeムチャミタス(テレビ大阪、奈良テレビはじめ7局)』他)でも活躍中の本校の工藤博幸教諭です。

また、本校の卒業生「里山支援チーム」に所属する大学生6名と科学部の生徒6人がティーチング・アシスタント(TA)を務めました。

最初に工藤教諭が、『チョコレートに関するいろは』を解説した後、全員でチョコレートの成分『ココアバター(油脂)』と『ココア(絞り粕)』を観察し、この二つの成分を混ぜ合わせて、冷却剤で冷却してチョコレートを作りました。

続いて、液体窒素の登場です。-169℃という極低温の液体窒素を実験机で観察した後、「シャープペンシルの芯に電流を流すとどうなるの?」、「それを-169℃という極低温で行うとどうなるの?」「プラスチックボールを液体窒素に入れるとどうなるの?」などなど、子どもたちは楽しい実験やクイズを次々と解き進んでいきます。

最後は、液体窒素を用いたアイスクリーム作りです。生クリームと牛乳と砂糖を紙コップに入れ、液体窒素を加えててかき回すだけで、おいしいアイスクリームが出来ました。
その変化に、会場は驚きと感動に包まれました。

参加した小学2年生の女子から「また来ます!」、保護者の方からも「毎回、貴重な体験をありがとうございます」などのありがたい感想をいただきました

◇2014-07-26 (土)
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第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ―入門編―」を行いました
第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ―入門編―」を行いました
第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ―入門編―」を行いました
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第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ―入門編―」を行いました
第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ―入門編―」を行いました
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7月26日(土)の13:30より、平成26年度SSH事業第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ」を開催し、県内20組の小学生とその保護者の方々に校内の里山で昆虫採集をしていただきました。この事業は、奈良県が取り組んでいる「山と森林の月間」イベントの一環として実施しているもので、今年で5年目となりました。

参加者は、補虫網や虫カゴを手に7グループに分かれ、本校卒業生による「里山支援チーム」と一緒に里山探検に出発しました。

連日35℃を超える猛暑が続く中、昆虫を見つけることができるかどうか心配でしたが、里山支援チームと本校科学部生物班の生徒たちのアシストでたくさんの昆虫を採集することができました。
最初は補虫網の扱いに苦戦していた子どもたちも、慣れてくると上手に虫をカゴへ移すことができるようになり、「夏休みの間に虫採り名人になるねん」と、張り切って里山を駆け回っていました。
途中、和歌山大学大学院生で虫博士の古山暁さんから、トンボの雌雄の見分け方やカエルの生態を教わり、保護者の方も感心した様子で観察していました。

教室に戻って休憩の後、和歌山大学システム工学部の養父志乃夫教授や古山さんから、採集した虫の名前や特徴、生態を教わりました。
採集した昆虫は、サトキマダラヒカゲやツマグロヒョウモンなどのチョウの仲間、ヤブヤンマ、オオシオカラトンボ、チョウトンボなどのトンボの仲間、そしてウバタマムシやオオフシゴミムシダマシなどの甲虫の仲間、バッタの仲間ではショウリョウバッタやツマグロイナゴモドキなど約40種でした。この他にも大きなトノサマガエルを捕まえた小学生もいました。

残念なことにこの暑さで、カブトムシやクワガタにはなかなか遭遇できませんでしたが、里山支援チームのメンバーが事前に採集していたカブトムシやクワガタを、子どもたちにプレゼントしました。「どれにしよう...」とうれしそうに、黒く輝くカブトムシたちを持ち帰っていました。

虫好きの息子さんと一緒に参加された保護者の方は、「学校内のすばらしい自然を一般に開放していただいて本当にありがたいです」と話し、また「日ごろは子どもに質問されても答えられず困っていますが、専門家の方から説明していただいて子どもも親も大満足です」と、親子で楽しんでいただいたようで、アンケートの記入後16:45に解散しました。

◇2014-02-01 (土)
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SSH第2回奈良学塾「小学生科学実験教室~かたくてとろけるチョコレートの科学~」を開催
SSH第2回奈良学塾「小学生科学実験教室~かたくてとろけるチョコレートの科学~」を開催
SSH第2回奈良学塾「小学生科学実験教室~かたくてとろけるチョコレートの科学~」を開催
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SSH第2回奈良学塾「小学生科学実験教室~かたくてとろけるチョコレートの科学~」を開催
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SSH事業の一環として、第一科学教室で、今年度第2回目となる奈良学塾「小学生科学実験教室」を開催。参加した奈良県内の小学生とその保護者17組54名が、いろいろな科学実験を体験しながら、「チョコレートの不思議」について学びました。

今回の講師は、独立行政法人科学技術振興機構(略称JST)が認定する「サイエンスレンジャー」として、全国各地での理科実験イベントやメディア(出演テレビ番組:『かがくdeムチャミタス(テレビ大阪、奈良テレビはじめ7局)』他)でも活躍中の本校の工藤博幸教諭です。また、本校科学部の中学・高校の生徒8人がティーチング・アシスタント(TA)を務めました。

『かたいのにとろける』という相反する二つの性質を持つチョコレート。その原因は、ココアバターという油脂です。最初に工藤教諭が、『チョコレートに関するいろは』を解説した後、全員でチョコレートの成分『ココアバター(油脂)』と『ココア(絞り粕)』の、においをかいだり味わったりしながら観察しました。

そして、実験開始です。この二つの成分を混ぜ合わせて、原料からチョコレートを作りました。

「ココアバターをマーガリン(植物油)やラード(動物性油)に変えてみるとどうなるの?」「ポテトスナックとココアバターを組み合わせると?」などなど、子どもたちは、楽しい実験やクイズを次々と解き進んでいきます。

最後は、バターができる仕組みを調べる実験です。生クリーム(乳脂肪分45%以上)をペットボトルに入れて振り続けるだけで、バターが出来ました。色が白から黄色へ、固体となり、固体と液体に分かれていくその変化に、会場は驚きと感動に包まれました。

参加した小学6年の男児から「チョコレートに白い油が含まれていたことに一番驚きました。予想外の実験結果が出るので、科学はおもしろいです」、また、二人のお子さまと一緒に参加された保護者の方から「子どもに『理科って何?』と聞かれても答えられなかったので参加しました。毎回、貴重な体験をありがとうございます」などの感想をいただきました。

◇2013-07-27 (土)
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SSH第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ」を開催
SSH第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ」を開催
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SSH第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ」を開催
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平成25年度SSH事業・第1回奈良学塾「里山の森を育てるクラブ」を開催しました。奈良県が取り組む「山と森林の月間」のイベントの一つとして行い、校地の里山で昆虫採集を行い、昆虫の名前と特徴を確認しながら自然の大切さを感じてもらう取り組みで、今年で4年目を迎えました。

今年も大勢の小学生とその保護者の方々に応募していただきました。抽選で当選された20組の皆さんは捕虫網や虫かごを手に持ち7班に分かれ、ティーチングアドバイザーの本校卒業生による「里山支援チーム」と一緒に、森の学校の里山へ探検に行きました。途中、登場した虫博士に、子どもたちは捕まえた虫の名前を聞きながら、昆虫採集を楽しんでいました。

教室に戻ると、和歌山大学システム工学部の養父志乃夫教授から、採集した昆虫の名前や特徴を教えていただきました。採集した一例は、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ショウリョウバッタ、ツマグロイナゴモドキ、トノサマバッタ、カナブン、シオカラトンボ、チョウトンボ、ゴマダラチョウ、トノサマガエル、シュレーゲルアオガエル、フユイチゴ(植物)などです。参加者は、絶滅危惧種の昆虫類や、日本の気温上昇により南方系の昆虫類が生息していることなどを知り、驚いておられました。

最後に、カブトムシを楽しみにしていた子どもたちにと、本校科学部生物班の生徒たちが幼虫から育て成長させたカブトムシをプレゼントしました。子どもたちは目を輝かせて大はしゃぎで、大切に持ち帰りました。

大和郡山市から参加してくれた小学2年生の男子児童は「楽しかった。アブラゼミを捕まえられてうれしかった」と笑顔で元気いっぱいに話していました。

clb