第45回奈良学園高等学校卒業証書授与式を挙行しました
1月30日(金)、第45回奈良学園高等学校卒業証書授与式を挙行しました。前田景子校長が卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡しました。
卒業証書授与に続いて、高校3年間の皆勤者に皆勤賞、文系・理系・医進コースの成績優秀者に至誠力行賞、理数コースの成績優秀者に日本私立中学高等学校連合会会長賞を授与しました。
学校長式辞では、校訓「至誠力行」の意味を説明し、「矢田の緑に囲まれた、ここ奈良学園高等学校で学んだ自信と誇りを胸に、自らの新たな人生を切り開いていってください」とはなむけの言葉を贈りました。伊瀨敏史理事長からは気候変動やAIの台頭など時代の変化に触れ、「失敗を恐れず、色んなことに挑戦し、社会をリードする存在として人類社会の発展に寄与されることを期待します」と激励がありました。
来賓と在校生代表の送辞に続いて、卒業生代表が答辞を述べました。第45期卒業生は、中学1年生で新型コロナウイルスの影響を受け、高校2年生の文化祭で5年ぶりの食品模擬店に取り組んだ世代です。6年間を振り返り、先生や保護者、ともに活動に取り組んだ友人への感謝を伝え、「将来、奈良学園で培った学びと経験、そして人との繋がりが必ず私たちを支えてくれると信じています」と力強く語りました。
閉会し、卒業生らがいよいよ退場という場面で、「ちょっと待ったー!」と声が上がりました。卒業生たちからのサプライズです。担任や各科目の先生にお礼の言葉を伝えて花束を贈り、保護者の方を向いて感謝の気持ちを伝えました。その後、卒業生たちは教員や在校生の温かい拍手に見送られ、胸を張って巣立っていきました。











