第38回矢田山縦走を行いました
2月13日(金)、第38回矢田山縦走を行いました。平成元年から続く本校の伝統行事で、学校付近の山を舞台に寺院など名所をめぐる約12kmのコースを走ります。高校2年生にとっては最後の参加となりました。
よく晴れた空の下、総合グラウンドに集合した生徒たちに前田景子校長が「走り抜くには体力や忍耐力などいろいろな力が必要です。今日の経験が、これから先みんなが困難にぶつかった時の助けになってくれることと思います」と激励しました。準備体操を終えると、クラスごとに正門から出発しました。
まずは正門を出て厄除けで知られる松尾寺、国見台を経由し中間チェックポイントの遊びの森を目指します。各ポイントには育友会本部役員や教職員が立ち、「ファイト!」「がんばって」と声をかけて生徒たちを見守りました。
その後、病気平癒で信仰される東明寺、初夏の紫陽花が有名な矢田寺を経て再び国見台へ。最後に待ち受ける急な上り道では、走りから歩きにペースダウンする生徒も多くいましたが、歌を歌ったり友達と励まし合ったりしながら足を止めることなく進みました。
松尾寺まで戻ってきた生徒たちを、育友会本部役員や教職員が「あとちょっと!」と励ましました。ゴールの正門では友達と一緒にゴールしたり、「去年より速い!」と喜ぶ姿が見られました。豊かな自然環境を活かした矢田山縦走は、本校の特色ある行事の一つです。










